6月12日(木)の午後診療は午後7時まで
6月26日(木)は全日休診となります
特に25、26日は東京での学会出張のため連休となります
フード等御入用の方は大変ご迷惑お掛けいたしますが
よりよい診療を実施するため宜しくお願いいたします
東岸和田動物病院

2014.6.5 | お知らせ, 院長ブログ | comment:0
6月12日(木)の午後診療は午後7時まで
6月26日(木)は全日休診となります
特に25、26日は東京での学会出張のため連休となります
フード等御入用の方は大変ご迷惑お掛けいたしますが
よりよい診療を実施するため宜しくお願いいたします
東岸和田動物病院
2014.5.25 | 軟部外科, 院長ブログ | comment:0
胆汁漏出性腹膜炎から復活した子の検診です
この子は胆嚢ではなく、肝臓の尾状葉の乳頭突起というお腹の一番深い所にある肝臓の肝内胆管が破れているという、素人が聞くとそうなんって感じでしょうが、玄人目になるととんでもなく大変な状況だったのでした(解剖学的に分離が難しいんです)
胆嚢破裂だったらよくあるし、比較的楽なんですけど・・・
正直、胸腔と腹腔ドレーンを二本入れて、酸素ケージで入院と言う危ない状況
これを乗り越えられたのは
最後まで信じて治療させてくれた飼い主様だと思います
獣医として、一番困るのは改善する見込みがある、あるは手だてがあるのに、途中で理由を付けて梯子を外される事
僕がプロとして持っている信念は決してあきらめないという事です
どんな状況でも状況が少しでも改善する手があれば提案するし、そのための情報を持っておく
そして改善するために合理的に判断していく
今が苦しくても、乗り越えて1年、2年と元気に過ごしている飼い主様はみんな、やって良かったと言ってます
もちろん、神様ではないので、全てを治す事はできませんが
やらなければNO CHANCE
神ではなく、全てを見通せないからこそ一貫して治療して行く事が大事なのではないでしょうか
そこで大事なのが
インフォームコンセント
十分しているつもりですが
どうしたってプロに見える事、出来る限界を全て伝えるのは難しい
今後の課題です
今日は15日の夜に引き続き、午前中にお休みを頂いて勉強会に行ってきました
15日も今日も基本的には外科のセミナーだったのですが
内容は15日が傷の管理
今日は胆嚢疾患や胃ロウや胃空腸チューブなど、どちらかと言えば術後管理で合併症を防ぐようなどちらかと言うと内科より
好みです
僕の経歴が元極真空手家
ほんで、ブログネタは行け行けの外科系ばっかりなんで誤解を受けやすいんですが
実は空手家になるもっと前は、老人内科の医者の息子でして
準優勝した空手の大会も出たくて出たわけではない
思考パターンは内科よりですが
闘いたくなくてもやらないといけない時があること、戦う以上は必ず勝ちに行く、負けぬように死なぬように戦うのは実社会もスポーツも医療も一緒だと思っております
今日は休診でご迷惑おかけしましたが、誰かのいつかのために復習して備えます
2014.5.15 | 腫瘍外科, 院長ブログ | comment:0
精巣腫瘍摘出した子が無事抜糸しました
13歳と高齢だった事もあり飼い主様も心配されていましたが
元気、元気
抜糸後はそそくさとお帰りに・・・
とにかく元気です
高齢で去勢していない事で起こってくる病気は会陰ヘルニア、精巣腫瘍、前立腺疾患など命に関わる事が多く大変です
だから去勢はしましょう
な~んて普通の獣医は言うんでしょうが
なったもんは仕方ない、治すしかないですね
ただね
男性諸氏、分かると思うんですが(女性も一緒でしょうけど)
一生使う事もないのに、色々持て余して、悶々として過ちをおかしたり(追いかけまわしたり、脱走とかね)して
挙句の果てに命に関わります・・・なんて
割に合わんワン
なんて直接インフォームしたら言いそうだな~
去勢したらいつでも賢〇タイムだもんな~
な~んて、うっすらとバカ獣医は思うのでした
失礼!!
2014.5.12 | 軟部外科, 院長ブログ | comment:0
最近、ブログの更新を怠っていたので今日は久しぶりに更新です
今日は真面目な話
口鼻瘻のお話
みなさん、歯磨きが大事だという事はご存じだと思います
歯石がたまって歯周病が進行すると口が臭いとか、歯がグラグラになるとか位は想像できるとおもいますが
進行して、特に犬歯が抜けると
こうなります
本当はもっと歯石が付いていましたし、鼻腔内には炎症性のポリープも出来ていたのですが摘出しちゃっってからの写真です
中央の穴は犬歯が抜けたところで、中に覗いているのは鼻腔になります
こうなると食べたものが常に鼻の中に入る事になり、鼻水やくしゃみが出て非常に苦しい
これだけ大きいと塞ぐのは結構難しいし大変です
歯肉は完全に後退していますので頬の粘膜も使って塞ぎます

こんな感じです
術後は2週間程柔らかいものを食べさせてもらう形になります
今日は術後1週間目
経過良好です
みなさん歯は大事です
2014.5.8 | お知らせ, 院長ブログ | comment:0
獣医師学会出席のため
5月15日午後診療は7時まで
5月18日午前診休診、午後は5時よりとさせていただきます
飼い主様にはご迷惑おかけいたしますが
より良い知見を取り入れて、より良い診療を心がけるつもりですので
宜しくお願いいたします
東岸和田動物病院
現在11時半
オンラインで抗癌剤のセミナーを受講を終えた所です
最近はわざわざ会場に行かなくてもオンラインで聞けるセミナーが増え、便利になりました
ほんで、久しぶりにブログ更新中
しかし、最近も言われたんですが
こんな感じに好きな事を勝手にしゃべっているからか
ブログでの僕の印象と診察中の印象とが全然違うらしいですね
何でだろ?
思い返せば
漫画の話を書いたら
「漫画読むんですね!!」
ってびっくりされたり(専門書ばっかりではありません)
新病院が建築されるまえは、本屋さんの二階の仮診療所で、看護婦さんもいない中、一人ポツネンと患者さんを待っていたので
飼い主さんが心配して
「先生、お嫁さんも彼女もおらんと、一人で可哀そう」
とか思われてたり(内覧会で嫁子供を見て心底安心されてたらしい)
不思議です
そんなに違いますかね
まあいっか
不思議の男、平井浩太郎
明日も行きます
今現在、フィラリア検査と同時に健康診断をお薦めしています
フィラリア検査がどうしても血液で実施する事、費用面から血液のみにての健康診断が多いのですが
今回、改めて、レントゲン検査、エコー検査をお薦めいたします
健康診断を始めてからの期間で、腹腔内腫瘍、膀胱結石、脊椎疾患など色々な疾患が見つかっていますが
正直、血液検査でそれらを発見する事は出来ません
もちろん、画像では貧血や肝機能、腎機能はわかりませんが
逆に、腫瘍などで形態が変化する事によって血液検査に異常が出るようではかなり進行している可能性が高いのです
レントゲン、エコーにかかる時間はわずかですし
費用も通常に比べかなり割引しています
ある一定以上の高齢の子たちには改めて画像検査をお薦めいたします
四月は予防シーズン
体調の良い子は大体、一年に一度の予防接種や健康診断に来られるだけなんで
まあ久しぶりの再会になります
診るのは動物なんですが、会話するのは当然飼い主様なんで
赤ちゃんだった子が子供になっていたり
妊娠されていたり、出産されていたり、
何だか不思議です(カラーコンタクトでギョッ!!位は結構ありますが)
飼い主様も同様のようで
良く言われるのは
「瘦せたね(哀)」
いかにもやつれたみたいな目をされるんですが
違います
確かに髪は薄くなったような気もしますが、低炭水化物ダイエットの成果
決してやつれたわけではござんせん ( のはず・・・苦労というより努力と思いたい(泣き))
「中高年、瘦せたつもりがやつれたね」 BY 綾小路公麻呂
日々、実感してます
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