明日は休診
GW中も働いていたので久しぶりの休日
根が真面目もんでナカナカ休む気にはなりません
チョリース アザ―ス位の事言って軽く生きられれば大分らくなんですけど・・・
『チョリース』の解説
チョリースとは「こんにちは」という挨拶や「了解」「わかった」といった意味で使われる言葉である(同義・類似語に「チーッス」があるが、その派生語か否かは不明)。チョリースは渋谷を中心に関東エリアの若者の間で普及。タレント木下優樹菜が用いたことで、全国的に浸透した(下記註参照)。
註)木下優樹菜が所属するプラチナムプロダクションに問合わせたところ、チョリースは木下優樹菜による造語でなく、仲間内で使っていた言葉とのこと。
註2)ディスコ(クラブ)や一部エリアでは1990年代から既に使用
『アザス』の意味・関連情報
アザスとは人気お笑いコンビ“アンタッチャブル”の決まり文句『あざーっす』が簡略化されたものである。あざーっすは「ありがとうございます」が崩れたもので、アザスも同様の意味で若者が使用。ブログや携帯メールなど文字による使用が多い。
アザスといえば・・・
アザスといえば、元となる「あざーっす」を普及させたお笑いコンビ“アンタッチャブル”でしょう。
人力舎のタレント養成所『スクールJCA』の同期生、山崎弘也(1976年生まれ)と柴田英嗣(1975年生まれ)によるコンビで1994年に結成。2003年のM-1グランプリの好成績、更に翌年のM-1グランプリの優勝を機にブレイク。テンポの早いボケ・ツッコミ漫才が特徴、漫才以外のトークも冴えていることから『伊東家の食卓』など多くのバラエティ番組・クイズ番組に出演してる。
チョリースくらいならちょっと勇気を出せば言えそうな気も
ちょっと妄想してみる
こんな感じですかね
看護師「Aさ~ん、どうぞ~」
俺「チョリース(こんにちはの意味)❤!!ポチちゃん調子どう?」
Aさん「お陰さまで元気になりました」
俺「いやいやAさんの努力の結果だって、マジリスペクト!!」
Aさん「ただ薬は錠剤が飲ませにくくて」
俺「粉にしとく❤ ?」
Aさん「お願いします」
俺「チョリース!!(了解の意味)」
俺「じゃー来週見せてくれるかな(タモリ風)」
Aさん「わかりました有難うございました」
俺「お大事にどうぞ、アザ―ス!!」
・・・・・・
無理だわ
GWも黙って働きます
