本日は先日、歯科処置をした子の検診でした
獣医療では通常は頻繁に麻酔をかけて処置する事が難しい事が多く、
治る可能性があっても、悪化して問題を起こしてくる可能性を考えて抜歯してしまう事が多いのですが
飼い主さんのパーソナリティ、犬の性格等考慮して保存で行かせてもらうこともあります
この子の場合はかなり歯槽骨が溶けていましたが
改善しています
上顎もかなり骨融解していますが
改善しています
こういうのを歯科用レントゲンで適否を判断しながらやっています
少しでも歯が残せるといいですね

2021.8.23 | お知らせ, 院長ブログ | comment:0
今回、看護師の退職に伴い、新しく動物看護師さんを募集します
5年ぶりです
雇用、労災、健康保険、厚生年金完備
週休二日+月一日休み
勤務しているスタッフは全員ワクチン二回接種済みの安全な環境です
スタッフは上は十一年目から下は5年目までベテラン揃い
数字に表れない働きやすさがある職場です
当院はスタッフ全員で力を出し合って協力して病気と闘うチーム医療をモットーとしています
ご興味のある方はご連絡ください
072-438-7878
今日は手術のついでに乳歯抜歯でした
当院では乳歯抜歯での施術前にレントゲン撮影を実施します
たかがレントゲンと思うかもしれませんが
レントゲンを撮る事によって抜歯の難易度、歯根の深さ、脆さを推定します
実際の抜歯後の歯です
結構長いでしょ?
レントゲンで確認しなければ歯肉で隠れている中を盲目的に抜歯することになります
乳犬歯はそれほどでもないですけど
犬歯は動物の歯の中では一番強度がある歯なので抜歯は結構大変です
よく映画で狩りの名手が獲物の犬歯をネックレスにしているのを見ますが
こういうのね💛
普通の犬歯の抜歯は大変なので
こういう歯根まできれいに抜けているのを見ると
狩りの名手が狩った勲章というより
腕のいい歯医者がたまたま狩りをしただけなんじゃねーのか?
と、ちょっと思ってしまいます
私、結構変態です(笑)
2021.6.29 | お知らせ, 院長ブログ | comment:0
症例紹介に短頭種気道症候群をアップしました
小さい病院ですが色々やってます
さぼらず発信していきたいと思います
短頭種気道症候群 | 東岸和田動物病院 (higashi-kishiwada-ah.com)
ご興味があればどうぞ
スケーリング、歯科処置が続いてます
当院では歯科専用レントゲンを用いて、診断治療を実施しています
何の変哲もない黒い板ですが数十万円いたします😭
これで歯の細かい撮影を実施します
歯科用レントゲンを使用せずスケーリングを実施している施設もありますが、はっきり言ってモグリです(怒)
これくらいでも、撮影すると
歯根が折れている事も
これくらいでも
折れている
こういうのは実際撮影して見ないと分かりません
実際の歯根は
1~2ミリくらいの事もあり血液の中、肉眼で目視するのは大変です
実際は、位置確認の撮影を細かくしながら抜去していくことになります
これが結構大変
歯根を残すと痛がる場合が多く
他院で撮影せずに残根する、闇のお得意様(獣医さん)があるのですが(笑)
その場合は歯肉に覆われた下にあるので超大変です・・・
毎回、そんなん知らんかったと飼い主に言われるのですが
そんなん俺はもっと知らんわ
歯科
舐めたらあきません
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