久しぶりの投稿
当院、コロナの影響で息を潜めておりましたが
日本獣医師会の多くの病院が診療規模を制限するなか
実は予防や避妊去勢も含めて通常診療をやれています
リスクが増大する中
アクセル踏むほど馬鹿ではないため
黙ってもくもくと元々の患畜の子のための診療を実施しておりました
まあ、どうしたって一人の力には限界はあるので、岸和田中の動物救うことは不可能
当院の患畜が守れれば十分
そんな自意識過剰な事は申しません
実は、開院当初から、感染症対策には力を入れていたため
今、話題のAP水(中性電解水)の精製機を隠し持ち、設計時には設計者が怪訝な顔をされたくらい
対象が犬猫の感染症から人に移っただけ
物資が続く限りはリスクはアンダーコントロールと判断しています
来ている人は分かると思うのですが
通常診療を行っていて家族と従業員以外で僕に近づくのは
不可能
ゴルゴ13ばりに人を寄せ付けない構造になってます
しばらく格好も謎の中国人か北斗の拳のトキかって格好で診察しておりますが
宜しくお願いいたします
謝 謝
謝謝の図