院長ブログ

大腿骨頭切除術

2012.12.14 | 整形外科, 院長ブログ | comment:0

無菌性大腿骨頭壊死(レッグベルテス病)で大腿骨頭切除した子を抜糸しました
この病気はハッキリした原因は分かっていないのですが、股関節の骨が虚血によって壊死する病気で、若齢犬に多い病気です
向かって右側の関節が患部になります

治療として壊死している大腿骨の関節を除去して、筋肉によって関節の代わりをさせる手術を実施しました
術後写真です

術後10日目、昨日抜糸しましたが、かなり歩くようになっています。
毎回そうですが、キチンと手術すればすぐに歩きだすのは分かっているのですが、今回は1カ月以上前からと経過が長く、筋肉の委縮も激しかったので歩きだすとホッとします

やはり解剖を熟知し、きちんと道具を揃え、きちんと手術をする

それが一番大事ですね

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